父が亡くなった

2018.10.27(土)、病気の父が亡くなった。

その日の朝はちょっとした用事があり、出かけようと靴をはいていた矢先、実家から「今朝亡くなった」と携帯に電話が。

前日の夕方にお見舞いに行った際の様子は、確かに以前より弱りはしたものの、切羽詰まった状態ではなかった。

しばらくはその事実を受け入れることが出来ずに、玄関先で座り込んでいた。

生前の父は病気で入院どころか、風邪で寝込むこともほとんどなく、毎日のウォーキングや健康管理もしており、とにかく頑丈な人であった。

体が弱い母より、父のほうが長生きをするとずっと思っていた。

今年のお盆は家族で一緒にお寿司を食べた。

それからたったの2ヶ月の短い期間で、体調があっという間に悪くなり、旅立った。

生まれてくるのも一人、死ぬのも一人。いつかはお別れの時が来るとは分かっていたけど、いなくなった今、どうしようもない寂しさが漂う。

仕事が忙しいことを理由に、父には親孝行らしいことをしてあげられかったことを、とても悔やむ。

人生なんて短くてはかない。

目の前の問題や心配事なんて、ちっぽけで些細なことかもしれない。

平成30年10月28日、お葬儀も無事に終わり、父は空に昇っていった。

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